あず鬼の想い

住み慣れた家でいつまでも暮らしたいから。
そんな想いを形にします。

介護に正解はありません。
私たちは介護の仕事はとてもクリエイティブな仕事だと考えています。
私たちが掲げる理念である「想いをカタチにする」ということは、利用者の方の「して欲しい、して欲しくない」という想いを汲み取り、実現していくことの繰り返しです。そのためには、決して何でも言われた通りすればいいというものではなく、時には「しない」ということを「する」必要があります。
介護に正解はありません。常に手探りな一面もあり、利用者の方、ご家族の方と一緒に、「介護のカタチ」を作り上げていくことがとても重要だと感じています。

「在宅を守りたい」
私たちが目指すことは、「在宅」により、利用者の方が、慣れ親しんだ地域で、環境で、なによりご自宅で暮らしていくことができるという願いを叶えることです。
あず鬼を立ち上げたのは、代表である河田が「今の制度では、施設ではできるケアが限られてしまっている、家に帰りたいという願いを叶えることがとても難しいなど、もっとできることがあるはずなのに、なかなかできない」と感じたことや、「在宅を守りたい」と強く思ったのがきっかけです。
大手ではなかなか難しいことを、小回りが効く少数精鋭の介護のプロが集まった事業所を立ち上げて実現したいと感じたからです。

引き出しの多さではどこにも負けない自信を持っています
その想いはあず鬼の名前にも込められています。「利用される全ての方へ、出会ったその日から最後の時まで安心して生活していただきたい」という想いを、アルファベットの最初のAと最後のZで表現し、そこに大江町といえば「鬼」という事でAZ鬼=あず鬼(あずき)と命名しました。
当施設のスタッフは、いずれも介護業界で長年のキャリアを持つプロばかりです。利用者様のケア、引き出しの多さではどこにも負けない自信を持っています。
私たちにできることを、一つずつ。お困り事がございましたら、あず鬼にご相談ください。
お約束していること
- ご利用者・ご家族とのコミュニケーションを大切にします。
- 多職種との連携をしっかり行います。
- 笑顔と思いやりの心を持って訪問します。
- ご利用者・ご家族の気持ちを尊重し望んでいる生活が続けられるお手伝いをします。
- 身体介護を安心しておまかせください。